介護現場をはじめて経験する新人職員の多くが、入職して半年以内に様々な「リアリティ・ショック（理想と現実のギャップ）」を経験すると言われています。
リアリティ・ショックは早期離職と大きく関係していることが分かっており、ショックの大きい新人職員に対しては何らかの支援が必要となります。また、新人看護師を対象とした研究では、①入職後3か月、②入職後半年（独り立ちの時期）の二度にわたって新人の離職意志が高まることが分かっています。
多くの施設で「忙しくて指導の時間がとれない」という声を耳にしますが、この大事な時期に是非「新人との面接」を行うことをお勧めします。本セミナーでは、指導者として、またエルダーとして新人の育成に関わる皆様へ効果的な面接の方法・内容について演習を通してお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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　　（2ページ、裏面申込用紙）

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☆申込方法☆
上記よりPDFファイルをダウンロード→印刷→裏面申込用紙にご記入し、
FAXにてお申込みください。

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☆日時：2016年8月5日（金）　　13時30分～16時（13時受付開始）

☆場所：燕三条地場産業振興センター　メッセピア3F 中会議室
　　　　　〒955-0092　新潟県三条市須頃1丁目17番地

☆対象者：介護事業所の管理者及び教育指導担当者（今後ご予定の方）　　1事業所2名様まで

☆参加料：無料

☆注意事項：先着順とし定員になり次第締め切らせていただきますので、
　　　　　　お申込みはお早めにお願いいたします。